アルバ歯科 LINEツールの仕組み
広告から予約までの流れと、数字のつながりを図で説明します。
ひとことで言うと
広告から来た人を LINE で受け止め、LINE の中で予約まで済ませ、予約のデータは今の GMO にそのまま入ります。
今、数字が切れている場所は2か所です
- LINE 経由の予約の広告費がいくらか分からない
- 流入→LINE 登録→予約で分断する
- LINE の配信からの予約も分けて数えられていない
切れ目1の直し方: 間に「受付所」を置きます
受付所は、こちらで用意する中継ページ(URL)です。広告をクリックしたときにURLに付く番号(どの広告から来たかの札)をここで預かり、友だち追加のときに LINE の識別番号と結びます。友だち追加だけで終わった人も、広告別に数えられます。
切れ目2の直し方: 予約画面を LINE の中に置きます
予約が入った瞬間に、広告を出している Meta と Google に「予約が入りました」を知らせます。知らせる目的は2つで、広告側が予約につながる人に配信を寄せられること、予約1件あたりの広告費を正しく計算できることです。
GMO との同期でできること・できないこと
GMO からの自動通知は無いので、5分おきにこちらから見に行きます。反映は最大5分ほど遅れます。
日時変更とキャンセルは LINE の中では完了できません(GMO にその接続口が無い)
変更・キャンセルはこう扱います
スタッフが毎回手で動くわけではなく、電話のときだけ対応します。
LINE の配信からの予約は、広告の数字と分けて数えます
ここでの配信は、来院した患者さんへ後日 LINE で送る「再来院や定期検診のお知らせ」のことです。広告費を使っていない予約なので、混ぜると広告の予約単価(予約1件あたりの広告費)が実際より良く見えてしまいます。そのため計算から除いて別に数えます。
作り方: 自社ヘッドスパ店の LINE 予約を土台にします
ヘッドスパ店の予約システムには接続口が無いため、人の代わりにブラウザを自動操作して転記しています。GMO には接続口(API)があるので、画面操作が無くなり、画面の変更で壊れる心配が減ります。
GMO に確認すること(先方経由)
- 接続口(API)の利用申請と費用
- 接続元の固定 IP の登録(接続元を示す、変わらない住所番号です)
- 院ごとのアカウントの扱い(システムを利用するための登録情報です)
- 同じ枠に重なったときの動き
用語の対応表
| 打ち合わせで出る言葉 | この資料での言い方 |
| LIFF | LINE の中で開く予約画面 |
| API | システム同士が直接やり取りする接続口 |
| CAPI | Meta に予約完了を知らせる仕組み |
| クリックID | 「どの広告から来たか」の札 |
| ポーリング | 5分おきにこちらから見に行くこと |