LINE公式アカウントで、広告からの予約と再来院をつなぐ
広告をクリックした方がLINEで友だちになり、そのままLINEで予約し、来院し、定期検診に戻ってくるまでを1人単位で記録します。予約できた広告がどれかを媒体に返せるので、広告費を予約につながる配信へ寄せられます。
1. いま起きていること
- LINEを通ると広告のデータが途切れる: 9/26の理事長MTGで弊社田内が申し上げた点です。院のLINEに直接飛ぶと、どの広告から来た方が予約・来院したのかが分からなくなります
- インプラントLPにLINEの入口がない: 着地はWEB予約フォーム(メール通知)と電話の2つだけです
- 広告→予約→来院が1本で追えない: GA4で取れているのは「予約ボタンのタップ」と「予約完了」までで、来院まではつながっていません
- LINEが院ごとに分かれている: 院別アカウントが約22院、共通アカウント(院IDで8院)があり、法人全体のアカウントはありません
理事長の「どうせやるなら早く」を受け、院が増える前に基盤を作る案です。
2. 提案の全体像
広告 → LP(LINEボタンを追加)→ 同意 → 友だち追加 → 予約(LINE内で完結)
→ 前日リマインド → 来院 → 定期検診の案内 → 再予約
↑ │
└──── 予約完了を広告媒体に返す ─────────┘
- 法人共通のLINE公式アカウントを新しく1つ作り、広告からの入口・予約・全体配信をここに集めます
- 広告のクリック情報は、友だち追加の前に暗号化して保存します。予約が完了したら、その情報を添えて媒体に「予約が取れた」と返します
- 既存の院別LINEは、人の対応が必要な相談の受け皿として今のまま使います(8章)
3. 座組(体制)
| 役割 | 担当 | 主な仕事 |
|---|---|---|
| 決裁 | 御院 熊木理事長 | 投資判断、フェーズごとの着手判断 |
| マーケティング窓口 | 御院 片寄様・渡辺様 | 配信文とLP文言の承認(片寄様)、広告と予約の現状数値の共有(渡辺様) |
| 院スタッフ | 御院 各院 | 人へ回った相談への返信、来院時の対応 |
| 院別LINEの運用 | 御院 各院(院別アカウント約22院) | 人の対応が要る相談の受け皿として、今の運用を続ける |
| 責任者 | PG 田内 | 提案全体の最終判断 |
| 全体窓口 | PG 宮内 | ご連絡の窓口を一本化、資料の作成、進行の管理 |
| PM(プロジェクト管理) | PG 田中 | スケジュールと課題の管理、開発の進行 |
| 計測と患者DB連携 | PG 佐藤 | 広告媒体への予約完了の返却、患者DBとの接続、GMOとの技術確認 |
| LINE基盤の構築と運用 | PG開発チーム | LINE公式アカウント、予約画面、自動返信、前日リマインドの構築と保守 |
| AI返信の品質監視 | PG開発チーム | 下書きがそのまま使えた割合と誤判定の割合を毎週点検し、回答に使う院の資料を更新 |
| 予約API | 外部 GMO(メディカル革命) | 空き枠の取得と予約作成のWeb API(外部から予約システムを操作する窓口)の提供 |
| LINEの提供元 | 外部 LINEヤフー | LINE公式アカウントとMessaging API(LINEで自動送受信する仕組み)の提供、認証済みアカウントの審査 |
会議体と報告
- 週次: 定例で、PGからどこまで進んだか・課題・確認事項をご報告します
- 月次: 友だち追加・予約・来院・広告費あたりの予約数をスライドにまとめ、数値としてご報告します
- 配信文の承認: PGが文面を作り医療広告ガイドラインで点検 → 片寄様が承認 → PGが配信します
4. LINEシナリオ全体
患者さんがLINEで受け取るメッセージと、その順番の全体です。v3の22通を見直し、未予約の方へのフォロー、無断キャンセル後の再案内、来院確認を起点にした来院後のお礼と定期検診までを、1行1文面の41項目にまとめました。
設計の考え方は次の5つです。
- 同意1タップで友だち追加、「予約する」1タップで予約画面が開きます。広告の学習は予約完了に合わせ、来院はスタッフの来院確認を起点に広告媒体へ返します
- 1通に入れる次の行動は1つです。CT検査費用の文は「初回相談のご案内(S03)」と「初回相談の予約完了(S10a)」の2か所だけに置きます
- 症状・既往・お薬・個人情報はLINEに書いていただかない設計です。受信はキーワードでの判定を先に済ませ、通った本文だけをAIに渡します
- 未予約の方へのフォローは2通、定期検診のご案内も2通、無断キャンセル後の再案内は1通で止めます
- 受信には必ずその場で返します。AIが作るのは下書きまでで、送るのはスタッフです
4-1. 全体の流れ
flowchart TD
AD["広告(Meta・Google)"] --> LP["インプラントLP<br>「LINEで無料相談を予約」"]
LP --> C["S01 同意画面"]
C -->|"同意しない"| BK["LPに戻る<br>院の電話を表示"]
C -->|"同意して友だち追加"| F["友だち追加"]
F --> G["S02 初回挨拶(すぐに)"]
G --> O["S03 初回相談のご案内(60秒後)"]
O --> Q{"予約したか"}
Q -->|"予約した"| B["B1〜B5 予約画面<br>院→内容→日時→お名前など→確認"]
Q -->|"予約しない"| F1["F1 未予約フォロー1<br>翌日18:00"]
F1 -->|"まだ予約しない"| F2["F2 未予約フォロー2<br>さらに3日後18:00・ここで終了"]
F1 -->|"予約する"| B
F2 -->|"予約する"| B
B --> D["S10a・S10b 予約完了<br>予約画面とトークでお知らせ"]
D -.->|"予約完了を広告媒体へ返す"| AD
D --> R["S11 前日リマインド<br>前日12:00"]
R -->|"キャンセル"| CX["S17 キャンセルの受付"]
R --> V{"V1 来院確認<br>スタッフが管理画面で記録"}
V -->|"来院なし"| NS["14日間は配信を止める<br>S18 再案内(1通のみ)"]
NS -->|"予約する"| B
V -->|"来院"| T["S13a〜c 来院後のお礼<br>確認当日17:00"]
V -.->|"来院を広告媒体へ返す"| AD
T --> K1["S14 定期検診のご案内<br>最終来院から3か月"]
K1 --> K2["S15 定期検診のご案内<br>6か月・ここで終了"]
K1 -->|"検診を予約する"| B
K2 -->|"検診を予約する"| B
- 停止条件: 未予約フォローは「予約した」「ブロックした」「2通送った」のどれか1つで止めます
- 前日リマインドは12:00に送り、当日朝のご案内は送りません
- ブロックを解除して再び友だち追加した方にはS19を送り、S03・F1・F2は送りません
- GMOの来院データが取れるまでは、スタッフの来院確認だけを来院の記録として扱います
4-2. シナリオ一覧
差し込み項目は {院名} {院の電話} {予約サイトURL} {日時} {氏名} {メニュー} {返信の目安} {次回目安} に統一します。院ごとの固定項目({診療時間} {休診日} {駐車場の案内} {支払方法} {初診の流れ} {初診の所要時間} {自由診療の案内URL})は院の基本情報から差し込みます。{予約番号}は予約データ(GMOの予約成立時の値)、{翌営業日}は診療カレンダーから取ります。
No.の頭文字は、S=配信、R=リッチメニュー、B=予約画面、V=来院確認、F=未予約フォロー、H=受信への返答、Q=よくある質問、T=時間外です。
| No. | トリガー | タイミング | 文面 | 次の行動 | 分岐 | 計測イベント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| S01 同意画面 | LPボタンのタップ | 即時(LIFF) | アルバ歯科のLINEは、ご予約・予約の確認・前日のお知らせ・定期検診のご案内に使います。 氏名・電話番号・生年月日は、予約の受付と診察券の照合に使います。 広告の効果を測るため、予約と来院の有無を広告の配信元へ送ります。送るのは、予約・来院のイベント、日時、イベントID、電話番号のハッシュ値(元に戻せない形に変えた値)、広告クリックID(fbc・fbp・gclid)です。氏名・症状は送りません。 個人情報の扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。 |
[同意して友だち追加](「同意しない」は下に小さく) | 同意しない→LPへ戻す | consent_agree |
| S02 初回挨拶 | follow(初回) | 即時・応答 | はじめまして、アルバ歯科です。友だち追加ありがとうございます。 このLINEでは、診療のご予約、ご予約の確認、診療時間などのご質問を受け付けています。 お口の症状や痛み、お薬のことは、LINEには書かずに{院の電話}へお電話ください。 ご予約は、画面下のメニュー「予約する」からどうぞ。 |
なし | — | friend_add |
| S03 初回相談のご案内 | follow(初回) | S02の60秒後(push) | 初回相談のご案内です。 LINEから初回相談をご予約のうえご来院いただいた方は、初回相談時のCT検査費用(通常16,500円)はいただきません。 初回相談は自由診療です。治療内容・標準的な費用・主なリスクや副作用は、予約前に{自由診療の案内URL}でご確認いただけます。 |
[初回相談を予約する]→B1(初回相談を選択済み) | 通院中の方への送り分けは第8章 | reserve_start(src=intro) |
| R1 予約する | メニュータップ | 即時 | (文面なし。予約画面を開く) | B1 | — | reserve_start(src=menu) |
| R2a 予約の確認・あり | メニュータップ | 即時 | 次回のご予約は{日時}、{院名}です。 変更・キャンセルはLINEからはできないため、{院の電話}か{予約サイトURL}からお願いします。 |
[電話する] | 未来予約あり | menu_check(has=1) |
| R2b 予約の確認・なし | メニュータップ | 即時 | このLINEからお取りいただいたご予約は、今はありません。 お電話でお取りいただいたご予約は、{院の電話}でご確認ください。 |
[予約する] | 未来予約なし | menu_check(has=0) |
| R3 よくある質問 | メニュータップ | 即時 | 知りたいことを下から選んでください。 | クイックリプライ: 診療時間/駐車場/お支払い方法/初めての方の流れ | 院が未確定なら院を選ぶ | menu_faq |
| R4a 相談する・院LINEあり | メニュータップ | 即時 | ご相談は、{院名}のLINEでスタッフがお受けします。 症状・痛み・お薬のことは書かずに、{院の電話}へお電話ください。 |
[{院名}のLINEを開く] | 通院先が分かり、院別アカウントあり | menu_consult(route=clinic) |
| R4b 相談する・本部対応 | メニュータップ | 即時 | 予約や手続きなど事務的なご相談は、このトークでスタッフが確認してお返事します。 症状・痛み・お薬のことは、{院の電話}へお電話ください。 |
入力を待つ | 本部対応/院不明 | menu_consult(route=hq) |
| B1 院の選択 | 予約開始 | 即時(LIFF) | 通いたい医院を選んでください。 通っている院が分からないときは、{院の電話}でお調べします。 |
院の一覧(前回の院を先頭) | — | reserve_clinic |
| B2 内容の選択 | B1完了 | 即時 | {院名}ですね。ご希望の内容を選んでください。 | メニュー一覧 | — | reserve_menu |
| B2f 自由診療の表示 | B2で自由診療を選択 | 即時(画面内) | {メニュー}は自由診療です。治療内容・標準的な費用・主なリスクや副作用は、予約前に{自由診療の案内URL}でご確認いただけます。 | [次へ] | 保険診療では出さない | reserve_menu(free=1) |
| B3 日時の選択 | B2完了 | 即時 | ご都合のよい日時を、空いている時間からお選びください。 | 日付→時間 | 空きなし→「別の日を見る」 | reserve_datetime |
| B4 お客さま情報 | B3完了 | 即時 | お名前・フリガナ・お電話番号・生年月日を入力してください。 当日の受付で診察券と照らし合わせるために使います。 症状やお薬のことは、ご来院時にお聞きします。 |
生年月日は選択式/同意チェック | 自由記述欄は置かない | reserve_info |
| B5 確認 | B4完了 | 即時 | この内容でお取りしてよろしいですか。 医院:{院名} 内容:{メニュー} 日時:{日時} お名前:{氏名} |
[予約する](「戻る」は左上) | 枠が埋まっていたらB3へ戻す | reserve_confirm |
| S10a 完了・初回相談 | GMO予約成立 | 即時(LIFF完了画面+トーク) | ご予約が取れました。 {日時} {院名} 予約番号:{予約番号} このご予約でご来院いただいた初回相談では、CT検査費用(通常16,500円)はいただきません。 初回相談は自由診療です。治療内容・標準的な費用・主なリスクや副作用は、ご来院前に{自由診療の案内URL}でご確認いただけます。 変更・キャンセルは{院の電話}か{予約サイトURL}からお願いします。 |
なし | メニューが初回相談 | reserve_complete(CAPI: Schedule) |
| S10b 完了・その他 | GMO予約成立 | 即時(LIFF完了画面+トーク) | ご予約が取れました。 {日時} {院名} 予約番号:{予約番号} 当日は保険証(マイナ保険証)をお持ちください。 変更・キャンセルは{院の電話}か{予約サイトURL}からお願いします。 |
なし | 初回相談以外 | reserve_complete(CAPI: Schedule) |
| S11 前日リマインド | 予約日の前日 | 12:00 | {氏名}さん、アルバ歯科です。 明日{日時}、{院名}でお待ちしています。 保険証と、お持ちの方は診察券・お薬手帳をご用意ください。 ご都合が悪くなったときは、{院の電話}へご連絡ください。 |
[電話する] | 前日12:00以降の予約には送らない(完了通知で兼ねる) | reminder_sent |
| S12 当日朝 | — | 送らない | (個別の既読がAPIで取れないため入れない) | — | — | — |
| V1 来院確認 | スタッフが管理画面で記録 | 来院当日中 | (文面なし。「来院」「来院なし」の2択) | 来院→S13/来院なし→冷却 | GMO来院データ稼働後は一致率を見て自動へ | visit_confirmed/noshow |
| S13a お礼・次回予約あり | V1で来院 | 確認当日17:00(17時以降の確認は翌日10:00) | {氏名}さん、本日は{院名}にお越しいただきありがとうございました。 次回は{日時}にお待ちしています。前日にこのLINEでお知らせします。 |
なし | 次回予約あり | thanks_sent(a) |
| S13b お礼・目安あり | V1で来院 | 同上 | {氏名}さん、本日は{院名}にお越しいただきありがとうございました。 次回は{次回目安}ごろが目安です。ご都合のよいときにお取りください。 |
[予約する] | 次回目安あり・予約なし | thanks_sent(b) |
| S13c お礼・予定なし | V1で来院 | 同上 | {氏名}さん、本日は{院名}にお越しいただきありがとうございました。 あとで気になることが出てきたら、{院の電話}へお電話ください。 |
なし | 次回の予定なし | thanks_sent(c) |
| S14 定期検診・3か月 | 最終来院確認から3か月 | 平日10:00 | {氏名}さん、{院名}です。 前回のご来院から3か月がたちました。クリーニングとお口のチェックの時期の目安としてご連絡しています。 お時間がとれそうなときに、下のボタンからお取りください。 |
[検診を予約する] | 未来予約あり・治療中は送らない | recall_sent(m=3) |
| S15 定期検診・6か月 | 最終来院確認から6か月 | 平日10:00 | {氏名}さん、{院名}です。 前回のご来院から6か月がたちました。定期検診の時期の目安としてご連絡しています。 このお知らせは今回で最後です。ご予約は下のボタンからどうぞ。 |
[検診を予約する] | S14後に予約が入れば送らない | recall_sent(m=6) |
| F1 未予約フォロー1 | follow後、予約なし | 追加の翌日18:00 | アルバ歯科です。 ご予約は、医院と日時を選んで、お名前などを入れると完了します。 空いている時間は下のボタンから見られます。 |
[空き時間を見る]→B1 | 予約済み・ブロック中は送らない | followup_sent(n=1) |
| F2 未予約フォロー2 | F1後も予約なし | 追加の3日後18:00 | アルバ歯科です。 初めての方の、ご来院からお帰りまでの流れをまとめました。ご予約前の参考にどうぞ。 このLINEからのご案内は、今回で終わりです。 |
[初めての方の流れを見る]→Q4 | F1後に予約・ブロック→送らない | followup_sent(n=2) |
| S17 キャンセル | GMO差分でキャンセル検知 | 検知の当日内(時間外なら翌日10:00) | {院名}のご予約のキャンセルを承りました。 またご都合のよいときに、メニューの「予約する」からお取りください。 |
なし | — | reservation_cancel |
| S18 無断キャンセル後の再案内 | V1で来院なし | 記録から14日後の10:00 | {氏名}さん、{院名}です。 先日はご予約の日にお会いできなかったため、あらためてご連絡しました。 またご都合のよいときに、下のボタンからお取りください。 |
[予約する] | 冷却中に予約が入れば送らない。2回目の来院なしは送らず院へ通知 | noshow_reinvite |
| H1 症状・緊急 | 受信(K1・K2) | 即時 | ご連絡ありがとうございます。 お口の症状は、歯科医師やスタッフが直接お聞きします。 お手数ですが、LINEには書かずに{院の電話}(診療時間内)へお電話ください。 時間外で痛みが強いときは、お住まいの地域の休日・夜間歯科診療をご利用ください。 |
[電話する] | K2は受信箱の最上位に表示 | handoff(type=symptom) |
| H2 苦情 | 受信(K3) | 即時 | ご不便をおかけして申し訳ありません。 いただいた内容は院の責任者が確認し、ご連絡します。 お急ぎのときは{院の電話}(診療時間内)へお電話ください。 |
[電話する] | 責任者へ通知 | handoff(type=complaint) |
| H4 個人情報 | 受信(K4) | 即時 | ご連絡ありがとうございます。 保険証の番号や生年月日などは、LINEのトークには書かずにお願いします。 ご用件は{院の電話}でお聞きします。 |
[電話する] | 本文は破棄し、受信箱には「個人情報のため破棄」とだけ残す | handoff(type=pii) |
| H5 予約の変更・キャンセル | 受信(K5) | 即時 | ご予約の変更・キャンセルは、LINEからはお受けできません。 お手数ですが、{院の電話}か{予約サイトURL}からお願いします。 |
[電話する] | — | handoff(type=change) |
| H3 その他(受付) | 受信(K該当なし) | 即時 | お問い合わせありがとうございます。 担当のスタッフが確認してお返事します(目安は{返信の目安})。 お急ぎのときは{院の電話}へお電話ください。 |
なし | 下書きは受信箱へ | handoff(type=general) |
| Q1 診療時間 | R3で選択 | 即時 | {院名}の診療時間は{診療時間}、休診日は{休診日}です。 | なし | 院別の固定文 | faq(q=hours) |
| Q2 駐車場 | R3で選択 | 即時 | {院名}の駐車場は{駐車場の案内}です。 | なし | 院別の固定文 | faq(q=parking) |
| Q3 お支払い方法 | R3で選択 | 即時 | お支払いは{支払方法}に対応しています。 自由診療の治療内容・標準的な費用・主なリスクや副作用は、{自由診療の案内URL}でご確認いただけます。 |
なし | 院別の固定文 | faq(q=payment) |
| Q4 初めての方の流れ | R3で選択/F2 | 即時 | 初診では、問診票のご記入のあと{初診の流れ}をします。 所要時間の目安は{初診の所要時間}です。保険証をお持ちください。 |
[予約する] | 院別の固定文 | faq(q=first) |
| T1 時間外・院が分かる | 受信(18:00〜9:00) | 即時 | {院名}です。ただいま診療時間外のため、{翌営業日}にスタッフが確認してお返事します。 ご予約は、今の時間でもお取りいただけます。 痛みや腫れが強いときは、お住まいの地域の休日・夜間歯科診療をご利用ください。 |
[予約する] | キーワード該当時はH文を優先 | after_hours(clinic=1) |
| T2 時間外・院不明 | 受信(18:00〜9:00) | 即時 | アルバ歯科です。ただいま診療時間外のため、{翌営業日}にスタッフが確認してお返事します。 ご予約は、今の時間でもお取りいただけます。 痛みや腫れが強いときは、お住まいの地域の休日・夜間歯科診療をご利用ください。 |
[予約する] | 同上 | after_hours(clinic=0) |
| S19 ブロック解除・再追加 | follow(2回目以降) | 即時・応答 | アルバ歯科です。もう一度友だち追加いただき、ありがとうございます。 ご予約は、画面下のメニュー「予約する」からどうぞ。 |
なし | S03・F1・F2は送らない。定期案内は条件どおり再開 | refollow |
4-3. 受信メッセージの判定
患者さんからメッセージが届いたときは、次の順で判定します。受信の本文はデータベースに保存せず、判定の結果だけを残します。
- キーワードでの判定と情報の除外(全件・AIより先): 時間外を含むすべての受信に、まずこの判定をかけます。院の資料を使ったAIの下書き(RAG)と判定用AI(Jev)の手前で行い、当てはまった本文と、安全を確かめられない本文はAIに渡さず人が対応します
- 時間外(デモでは18:00〜9:00): T1・T2を返します。本文は保存せず、AIにも渡しません。受信箱には受信の記録だけを残し、翌営業日にスタッフがトーク画面で本文を見て対応します
- それ以外: 院の資料をもとにAIが下書きを作り、判定用AIが5つの質問で確かめます。患者さんにはその場でH3の受付文を返し、下書きは受信箱に置きます
| 区分 | 言葉の例 | 返す文 | 院側の扱い |
|---|---|---|---|
| K1 症状 | 痛い・腫れ・血・しみる・薬・飲んで・持病・妊娠 など | H1 | 人が対応 |
| K2 緊急 | 救急・止まらない・事故・折れた など | H1 | 受信箱の最上位に表示 |
| K3 苦情 | ひどい・不満・返金・クレーム など | H2 | 院の責任者へ通知 |
| K4 個人情報 | 保険証・生年月日・住所、電話番号や長い数字の並び | H4 | 本文は破棄し「個人情報のため破棄」とだけ残す |
| K5 変更・キャンセル | キャンセル・変更・予約の変更・日にちを変えたい など | H5 | 電話か予約サイトへご案内 |
判定用AIに聞く5つの質問(はい/いいえで答えさせます)
- この文は、症状・痛み・治療の経過・薬について相談していますか
- この文は、不満・苦情・謝罪の求めを含みますか
- この文は、予約の変更・キャンセルを求めていますか
- この文は、今日や明日など急ぎの対応を求めていますか
- この下書きは、院の公開資料だけを根拠に、質問に過不足なく答えていますか
- 1・2に「はい」が0.3以上なら人の対応を必須にし、下書きは捨てます。3が「はい」なら下書きをH5の文に差し替え、4が「はい」なら受信箱の先頭へ
- 5が0.8未満なら、下書きに「要修正」の表示
- 迷ったら人へ: 判定が割れたとき、エラーやタイムアウトのときは人へ回します。開始から2週間は、全件をスタッフの目で確認する期間です
- 受付文の自動返信: その場で自動で返すのは、H1〜H5と時間外のT1・T2という決まった文だけ。質問への答えそのものは送りません
- 下書きは人が送る: 下書きは受信箱に置き、スタッフが中身を確かめ、必要なら直してから送ります。AIが患者さんに直接送ることはない設計です
- 月次の見直し: 判定用AIの結果とスタッフの最終判断が食い違った件を、2つに分けて数えます。人が要対応に変えた件は見落とし、要対応と出たのに人が不要とした件は判定しすぎです。見落としが1件でもあれば、その質問の基準を0.05下げるか、キーワードに語を足します。判定しすぎが全体の2割を超えた質問は、基準を0.05上げる対象です。変更は1回に1問だけにし、変更前後の値と理由を記録して、翌月に効果を確かめます
予約の変更・キャンセルは、予約システム(GMO メディカル革命)側に操作の窓口がないため、院の電話か予約サイトへご案内します。
4-4. 再来院の設計
- 数え始め: 来院後のお礼と定期検診のご案内は、スタッフが管理画面で「来院」を記録した日から数えます。キャンセルが無かったことを来院とはみなしません
- GMOの来院データが取れない間: スタッフの来院確認だけを起点にします。本番でGMOの来院データが取れたら、スタッフの記録との一致率を2週間見てから自動に切り替えます
- 間隔と回数: 次回の予約が無いまま最終来院から3か月(S14)と6か月(S15)の2回です。治療中の方、次回の予約がある方には送りません
- やめ時: S15で終わり、文面でも「今回で最後」とお伝えします。次に来院の記録が入れば、その日から数え直します。ブロックされた方には送りません
- 無断キャンセル後: スタッフが「来院なし」を記録すると、その方への配信を14日間止め、14日後の10:00にS18を1通だけ送ります。その間に予約が入れば送りません。2回目の「来院なし」では送らず、院へ知らせます
- 書き方: 「時期の目安」という言い方にそろえ、割引や期限は書きません
- 院のLINEへの橋渡し: 来院後のご相談は、リッチメニュー「相談する」(R4a)から院のLINEへご案内します。法人のLINEは予約と時期のお知らせを、日々のやり取りは院のLINEを受け持ちます
5. 医院から見た運用
- AIの返信は「下書き」から始めます: AIが返信案を作り、スタッフが確認して送ります。自動で送るかどうかは3か月の実績(そのまま使えた割合・誤りの割合)を見て決めます(4-3)
- 症状の相談はAIに渡しません: 「痛い」「腫れた」などの言葉を院内のルールで見つけ、電話へご案内します。この本文は外部のAIに送りません
- 人の対応が要る相談は院のLINEと電話へ: 自院のLINEを持つ院は、そのLINEで続きを受けます。院スタッフは今のチャット画面のまま返信でき、他院の相談は見えません
- 本部の受信箱: 自院のLINEがない院(共通アカウントの8院など)の相談は、本部の担当者がまとめて返します。担当者を割り当て、二重返信を防ぎます
- 配信は承認してから送る: 文面は作成→医療広告ガイドラインの点検→片寄様の承認→配信の順です(3章)
6. 広告の成果が見える
- CAPI(広告媒体に成果を返す仕組み)で「予約完了」を返す: Metaへは予約完了を「Schedule」として返し、スタッフの来院確認のあとに来院をオフラインの成果として追加します。Googleには広告クリックID(gclid)をつけて予約完了と来院を取り込みます。友だち追加は記録しますが、媒体には返しません
- 患者DBとつなぐ: 弊社で構築中の患者DB(P2)と、同意をいただいた方についてつなぎ、来院・再来院まで追えるようにします
記録するイベント(順番)
lp_view → line_cta_click → consent_agree → friend_add → reserve_start → reserve_clinic → reserve_menu → reserve_datetime → reserve_info → reserve_confirm → reserve_complete → visit_confirmed/reservation_cancel/noshow → recall_sent → recall_click → reserve_complete(src=recall)→ visit_confirmed(src=recall)
各イベントがどの文面で起きるかは、4-2の表の「計測イベント」列のとおりです。
どの広告の成果かの結びつけ
- LPを開いたときに訪問ごとのID lp_sid を発行し、広告クリックID、流入元を示すUTM、オファーの種類 offer=ct0 を保存します。同意画面でLINEのユーザーIDと結びつけます
- 最初に結びついた訪問を first touch、予約完了の直前の訪問を last touch として両方保存し、レポートは last touch を主に見ます
- 広告媒体へ送るのは、予約・来院のイベント、日時、イベントID(event_id)、電話番号のハッシュ値、広告クリックID(Metaは fbc・fbp、Googleは gclid)だけです。氏名・症状・生年月日・メニュー名・院名は送りません。送る項目は同意画面の文と一致させます(7章)
見る指標
| 指標 | 中身 |
|---|---|
| 7日以内予約率 | 7日以内の予約完了 ÷ 友だち追加 |
| 予約完了率 | 予約完了 ÷ 予約画面を開いた数(reserve_start) |
| 再来院率 | 定期検診のご案内のあと90日以内に来院確認まで済んだ人数 ÷ ご案内を送った人数。予約しただけの方は数えません |
| AI一次対応率 | (キーワード判定での定型の返信+受付文の自動返信)÷ 受信数。時間外の文は分子に入れず別に数えます |
| 下書き採用率 | スタッフが直さずに送った下書き ÷ 作った下書き。AI一次対応率とは分けて見ます |
A/Bテストの初期案
- 初回相談のご案内 S03 を、60秒後に送るか送らないか
- 未予約フォロー1 F1 を、翌日18:00に送るか友だち追加の3時間後に送るか
- 前日リマインド S11 を、12:00に送るか19:00に送るか。来院なしの割合で比べます
目標値は現状の数値(広告費・予約数・来院率の直近3か月)をいただいてから一緒に決めます。
7. 安全と規制
- 医療広告ガイドライン: LINEの配信・自動返信・メニューも対象です。効果の断定、費用の強調、体験談、他院比較は使いません。見出しとボタンには費用の言葉を置かず、CT検査費用の文はS03とS10aの本文だけに置きます。「無料相談」という言葉を使うのは、LPのボタンだけです
- 自由診療の案内ページが配信の条件: CT検査費用の文を置くS03・S10aと、自由診療と表示するB2f・Q3には、{自由診療の案内URL}を添えます。案内ページで明示するのは、治療内容・標準的な費用・主なリスクや副作用の3点です。医療広告ガイドラインでは、自由診療の費用などを広告に載せるとき、こうした情報をあわせて示すことが条件になっています。この条件を案内ページで満たします。御院の自由診療の案内ページが整い、公開と記載内容の確認が済むまで、S03・S10aは配信しません
- こちらで足す文言の設計方針: LPに追加するLINEボタンと案内文、LINEの配信文は、医療広告ガイドライン(費用の強調・他院との比較で優れていると示す表現・「最高」「No.1」などの最上級・体験談を使わない)と景品表示法(実際より有利だと誤認させる表示=有利誤認を避ける)に沿って作っています。まだ作っていない機能は、できることとして書きません
- 先方の既存LP由来の表現: 現行LPから引き継ぐ表現は、こちらでは書き換えず、御院の広告チェック体制で再確認をお願いします(付録の確認事項4)
- 同意画面に書く範囲: 友だち追加の前の同意画面(S01)で、使う情報と目的に加えて、広告媒体へ送る項目を明記します。送るのは、予約・来院のイベント、日時、イベントID、電話番号のハッシュ値(元に戻せない形に変えた値)、広告クリックID(fbc・fbp・gclid)です。氏名・症状は送りません。6章で送る項目を、同意画面に書いた範囲より広げません
- 要配慮情報を扱わない設計: 予約画面には自由に書ける欄を置かず、受信の本文も保存しません。キーワードでの判定と情報の除外は全件にかけ、安全を確かめられない本文はAIに渡さず人が対応します(4-3)
- 誤った返信を防ぐ: AIは患者さんに直接送りません。自動で返すのは決まった文だけです
- 送りすぎを防ぐ: 未予約フォロー2通・定期検診のご案内2通・再案内1通で止めます。F1・F2のあとのブロック率が2%を超えたら、配信を止めて見直す決まりです。こちらから送るpush配信は、1人に月4通までにします
- 配信前の点検: 配信文は、医療広告ガイドラインと景品表示法の点検に加え、日本語の機械チェック(lint)で警告ゼロを確かめてから、片寄様の承認に回します
- データの置き場所: 患者に関わるデータはGoogle Cloudの東京リージョンに置く案を基本にします(患者DBと同じ環境)。最終判断は御院の規程に照らして決めます
- 変更・キャンセル: 電話か予約サイトでお受けします(4-3)
8. 既存の仕組みとの関係
- 院別LINE(約22院)・共通LINE(8院): 移行や統合はしません。人の対応が要る相談の受け皿として今のまま使います。統合するかは、運用の実績を見て100院化の前に改めてご相談します
- Lステップとの違い
- Lステップ: 配信とシナリオが得意。院別アカウントでの利用はこのまま続けられる
- ただし予約はGMOの空き枠と別管理で、30院を1アカウントに集めると全院の相談が全員に見える
- 本案: GMOの空き枠で予約を取り、広告→予約→来院を1人単位でつなぐことに絞った仕組み
- GMO メディカル革命との連携: Web API(有料オプション)で空き枠を表示し、新規予約をLINE内で作成します。院内や電話で入った予約・キャンセルは、5分ごとに取り込んでLINE側に反映します
9. デモで見られるもの
2026年10月2日時点の状態です。
動くもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 友だち追加まで | 広告・LPの3つの入口(Meta・Google・LP)から同意画面を開き、友だち追加まで進めます。どの入口から来たかを記録します |
| 初回挨拶とご案内 | 友だち追加の直後に、初回挨拶(S02)と初回相談のご案内(S03)が届きます |
| リッチメニュー | 「予約する」で予約画面が開きます。「予約の確認」「よくある質問」「相談する」も4章の文面で返ります |
| 予約 | LINE内の予約画面で、院→内容→日時→お名前・電話番号・生年月日→確認と進み、予約が取れます(仮の空き枠) |
| 予約完了のお知らせ | 予約画面の完了表示と同時に、トークにも予約完了の文(S10a・S10b)が届きます |
| 前日リマインド | 決まった時刻に動く自動処理でお知らせ(S11)を送ります。デモは前日18時以降に送り、本番は前日12:00に送ります |
| 受付の自動返信 | 「駐車場はありますか」→ 受付文(H3)をその場で返し、AIの下書きを受信箱に置きます/「歯ぐきが腫れて痛い」→ AIを通さず人へ回し、症状の案内文(H1)を返します。時間外は時間外の文(T1・T2)を返します |
| 受信箱 | 管理画面の会話一覧に「AI下書きあり」「人へ: 理由」の印がつきます |
仮のデータ・まだつないでいないもの
- 予約システム: 本物のGMO メディカル革命には接続していません。GMOのWeb APIと同じ形で応答する試験用の仕組みに、仮の空き枠を入れて動かしています。院・電話番号・予約サイトは「アルバ歯科 小田原院(デモ)」の架空の情報です
- 担当者への通知: 人へ回したときに業務チャット(Lark)へ知らせる部分は、まだ設定していません
- 来院後のお礼と定期検診のご案内: 文面(S13a〜S15)は用意済みですが、スタッフが来院を記録する管理画面がまだないため、送っていません。本番では来院確認を起点に送り、GMOの来院データが取れたら切り替えます(4-4)
- 広告媒体への返却: 予約完了を媒体へ返すデータの形は作ってありますが、デモでは送らずに記録だけ残しています
- 成果の集計画面: 広告→友だち→予約→来院の数を並べる画面は、F1で作ります
- プライバシーポリシーと返信の目安: リンク先と「目安は翌営業日まで」は仮の値です
- 実際の患者情報は使いません
本番での表現: 「24時間いつでも予約」は、GMOとの接続を本番で実装し、対象の院とメニューで動くことを確かめてから使います。それまでの資料・LPでは「LINEの画面から空き枠を見て予約」と書きます。
https://alba-line-harness.holy-grass-0e6d.workers.dev/alba/in/lp?utm_source=demo
https://claude.ai/artifact/VGR3nTtE82HDVXu4Vx3QWt
10. 進め方とスケジュール
まず1院・1媒体で始め、結果を確かめてから全院に広げます。
| フェーズ | 内容 | 成果物 | 期間の目安(想定) |
|---|---|---|---|
| F0 確認 | GMOへの確認、返信体制と既存LINEの棚卸し、同意文、現状数値の取得 | 確認結果と開始判断の資料 | 約1〜2週間 |
| F1 導線・予約・計測 | LP改修、同意と友だち追加、LINE内予約、前日リマインド、媒体への返却 | 動く導線と管理画面(最小版) | 約1〜3か月 |
| F2 AI返信(下書き) | 症状の振り分け、院別の回答知識、下書き運用、週次点検 | 下書き運用と3か月の実績 | 構築 約1〜1.5か月(その後、下書き運用の実績づくりに3か月) |
| F3 受信箱・運用 | 本部受信箱、院・メニュー別の配信、来院後のお礼と定期検診の案内 | 本部の運用画面 | 約1〜1.5か月 |
| F4 本番移行 | 1院先行→全院展開、手順書、研修 | 全院稼働と引継ぎ | 約0.5〜1か月 |
- 期間は、作業者1〜1.5人が週40時間ずつ取り組む場合の想定です。フェーズを並行して進める部分や、GMO・御院からの回答待ちの期間は含みません
- 初期に取りかかる範囲は F0・F1・F2(下書きまで)・F4 です。F3は本部受信箱の最小版から始めます
- 全体の期間: ご相談のうえ決定(最短で2026年11月着手を想定)〜先行1〜3院で3か月検証後に順次(想定)(F0の回答時期で確定)
- 費用: 別途お見積り。GMOのAPI費用・LINEの通数費用・クラウド利用料は月額として別にお示しします
11. 決めていただきたいこと
- 対象院の順番: 最初の1院と、展開する順
- 返信の担当と時間: 本部で返す担当者、対応時間、1日の相談件数の見込み
- 来院確認の運用: 各院のスタッフが、来院当日中に管理画面で「来院」「来院なし」を記録する運用を回せるか。記録が遅れると、来院後のお礼と定期検診のご案内も遅れます
- 自由診療の案内ページ: 治療内容・標準的な費用・主なリスクや副作用を載せた案内ページを、どなたがいつまでに整えるか。公開と記載内容の確認が済むまで、S03・S10aは配信しません(7章)
- 同意画面の文とプライバシーポリシー: 同意画面(S01)に入れた広告の効果測定の1文を、御院のプライバシーポリシーに合わせて載せてよいか
- 通院中の方へのS03: すでに通院中の方が友だち追加したときも、初回相談のご案内(S03)を送るか。送らない場合は、友だち追加のときに「初めて/通院中」を1問だけお聞きします
- GMO APIの契約と費用: 弊社佐藤からGMOへ確認した結果をもとにご判断ください
- 友だち追加広告を試すか: LINE広告は医療機関の掲載に制限がかかる場合があるため、Meta・Google経由を基本とし、試すかどうかを決めていただきます
- データの置き場所の方針: Google Cloud東京を基本とすること、外部AIに症状を含まない短い文を送ることの可否
12. 付録: 要確認事項
| # | 事項 | 確認先 |
|---|---|---|
| 1 | CT検査費用をいただかない現行の条件(対象メニュー・CTを撮る判断基準・期間・対象院)と、WEB予約・電話からの予約でも同じ扱いか。4章の1文の条件をこれに合わせて確定します | 片寄様 |
| 2 | 16,500円でCT検査を行った実績(直近の期間・件数。「通常16,500円」と書く根拠)と、表記を現行LPの「16,500円(税込)〜」に揃えるか | 片寄様・渡辺様 |
| 3 | 広告チェック体制: LINE配信・LINE広告も医療広告として扱う前提で、院内の広告審査担当(または顧問弁護士)の確認体制があるか。配信文とAIの回答知識の承認者 | 片寄様 |
| 4 | 先方の既存LP由来の表現(他社との違い・一生保証・当日オペ・99,800円〜・11,539本、あわせて「業界トップクラスの低価格」)を、先方の広告チェック体制で再確認いただきたい。一生保証の月額・保証範囲・継続条件、当日オペの条件、99,800円〜に含まれる範囲、11,539本の集計範囲の正式な文言もいただきたい | 片寄様・広告運用ご担当 |
| 5 | LINE公式アカウントの認証済みアカウント申請の状況と、LINE広告で友だち追加広告を出す予定の有無(出す場合は医療カテゴリ審査の最新基準を入手) | 片寄様・広告運用ご担当 |
| 6 | GMO APIの費用、院ごとの接続方法、二重予約時の挙動、検証環境、30院分を5分ごとに取得してよいか | GMO(PG佐藤経由) |
| 7 | 院別LINE22院の返信状況・Lステップ等の契約・友だち数、共通アカウント(@hanoyoyaku)の持ち主 | 片寄様 |
| 8 | 本部の返信担当・対応時間・件数の見込み | 片寄様 |
| 9 | 外部AIへの送信と国外移転の扱い、医療情報の規程との整合 | 渡辺様・PG福島 |
| 10 | 現状の数値(広告費・予約数・来院率・WEB予約のCPA、直近3か月) | 渡辺様 |
| 11 | 予約完了と友だち追加の比較試験を回す媒体と予算 | 片寄様・広告運用ご担当 |
| 12 | 本案では受信の本文を保存しません。本部受信箱で本文を残す必要がある運用があるか | 渡辺様・PG福島 |
| 13 | 他社の実績データ(AGAスキンクリニック様ほか)の掲載可否と数値 | PG田内 |
| 14 | 来院データの受け取り方(GMOの予約データか、患者DBか。取れるまではスタッフの来院確認を起点にします)と、診療時間・駐車場など院ごとの回答資料の提供 | 片寄様・PG佐藤 |